ネンブツダイとオオスジイシモチ

ヌマヅのえせフィッシャーマン

2011年07月12日 14:09

沼津港でよく釣れる小魚にネンブツダイとオオスジイシモチがある。

「なにがつれました?」と聞くと、2匹とも体色が赤く、よく似ているせいか「きんぎょ」と言っている。

簡単に腹のほに黒帯があるのがオオスジイシモチ


ネンブツダイ

スズキ目
テンジクダイ科

頭に2本の線と尾びれのつけ根に1黒点がある。大きな群れをつくり生活するが、7~9月の産卵期になるとペアになる。オスはメスの産んだ卵をふ化まで、口の中で守る。

体色は赤みを帯び、腹部は黄色っぽい。

基本的には釣れても利用されることは少ないが、肉は白身で、揚げものなどにして美味である。


オオスジイシモチ

スズキ目
テンジクダイ科

体側には4本の黒色縦帯がある。

市場には普通でないが、食用にすることもある。塩焼きなどにして食べられる。


WEB魚図鑑 東海大学海洋科学博物館

    ネンブツダイ          

オオスジイシモチ
                            

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